料金表の治療は保険治療でも行っているものもあります。当クリニックは各種保険診療も行っています。
保険外で行う場合とは材料や方法が異なります。詳しくはスタッフにご相談下さい。
保険外の詰め物、被せものは当院にて2年間の保証。インプラントについては当院にて10年間の保証があります。
3年以上の保証を希望の方は第三者機関による保証を行っております。
保証には定期検診を受けることが条件となっております。
当院の診療メニューについて
・マウスピース矯正治療 | 20,000円〜 |
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・セラミック治療 | 16,500円〜 |
・ホワイトニング | 14,300円〜 |
・インプラント治療 | 250,000円〜 |
歯科検査
歯科ドック(精密歯科検診、虫歯リスク検査、歯周病リスク検査、顎関節検査、噛み合わせ検査、顎関節検査、口腔内癌検査) | 33,000円 |
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虫歯リスク検査 | 11,000円 |
歯周病リスク検査 | 22,000円 |
噛み合わせ検査 | 11,000円 |
口腔内癌検査 | 5,500~11,000円 |
CT撮影 | 5,500~11,000円/回 |
細胞診検査 | 8,250円 |
病理組織検査 | 11,000円 |
セカンドオピニオン | 1,100円/回(30分) |
歯科相談、歯科レクチャー | 1,100円/回(30分) |
特殊治療
リラックス治療(鎮静麻酔) | 110,000~165,000円 |
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短期集中治療(回数を少なく、一回の時間を最大限にした治療、忙しく回数を減らしたい方) | 11,000~33,000円/回 |
専門医師連携治療(各分野の専門歯科医師が連携治療を行います。最高の治療を求める方) | 33,000~88,000円/回 |
スポーツマウスピース | 11,000~22,000円 |
睡眠時無呼吸症候群マウスピース | 11,000~22,000円 |
根管治療
抜髄 | 33,000円 |
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感染根管治療 | 55,000円 |
再植治療 | 55,000円 |
歯根端切除術 | 55,000円 |
穿孔部位の修復 | 33,000円 |
根管内異物除去 | 33,000~110,000円 |
外科治療
親知らずの同時抜歯 | 33,000~110,000円 |
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歯牙移植 | 110,000円 |
小帯切除 | 6,600~11,000円 |
過剰歯抜歯 | 11,000~33,000円 |
粘液嚢胞切除 | 6,600~11,000円 |
歯周病治療
歯肉移植 | 11,000円 |
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歯周整形治療 | 5,500~55,000円 |
再生療法 | 44,000円 |
光殺菌レーザー | 5,500~55,000円 |
バクテリアセラピー | 2,200~33,000円 |
フラップ手術 | 11,000~44,000円 |
ホワイトニング
オフィスホワイトニング | 14,300円 |
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ホームホワイトニング | 11,000円 |
デュアルホワイトニング | 23,000円 |
ウェディングホワイトニング(デュアルホワイトニング合計4回まで) | 39,600円 |
ウォーキングブリーチ | 11,000円 |
歯肉ピーリング | 2,200円 |
インプラント治療
インプラント(インプラント体+上部構造) | 250,000~500,000円/本 |
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骨再生 | 11,000~55,000円 |
ソケットプリザベーション | 5,500円 |
ソケットリフト | 11,000円 |
サイナスリフト | 110,000円 |
インプラント画像解析、プランニング | 11,000~55,000円 |
インプラント仮歯 | 5,500~11,000円 |
コア(土台)
レジンコア | 3,300~5,500円 |
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メタルコア | 5,500~11,000円 |
白金加金コア | 11,000~22,000円 |
金合金コア | 22,000~33,000円 |
詰め物
コンポジットレジン | 11,000円 |
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ハイブリッドインレー | 33,000円 |
セラミックインレー | 33,000~55,000円 |
白金加金インレー | 33,000~55,000円 |
金合金インレー | 55,000~66,000円 |
被せ物
仮歯 | 1,650~11,000円 |
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ハイブリッドクラウン | 33,000~44,000円 |
オールセラミッククラウン | 44,000~88,000円 |
メタルセラミッククラウン | 33,000~110,000円 |
ジルコニアクラウン | 88,000~132,000円 |
ラミネートべニア | 88,000~132,000円 |
白金加金クラウン | 55,000~88,000円 |
金合金クラウン | 88,000~132,000円 |
ハイブリッドセラミックブリッジ | 99,000~220,000円 |
オールセラミックブリッジ | 264,000~352,000円 |
メタルセラミックブリッジ | 99,000~440,000円 |
入れ歯
クーゲルホックアタッチメント | 33,000~55,000円 |
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磁性アタッチメント | 55,000~77,000円 |
OPアタッチメント | 55,000~77,000円 |
金属床(コバルトクロム床) | 88,000~220,000円 |
金属床(チタン床) | 110,000~330,000円 |
コンフォートデンチャー | 55,000~330,000円 |
ノンクラスプデンチャー | 88,000~165,000円 |
コーヌスデンチャー | 330,000~990,000円 |
インプラントオーバーデンチャー | 330,000~1,650,000円 |
訪問歯科診療
訪問診療 | 5,500~22,000円/回 |
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嚥下内視鏡(VE) | 22,000~33,000円 |
矯正治療
相談 | 2,200円 |
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小児予防矯正(プレオルソ) | 11,000~38,500円 |
小児床矯正 | 55,000~440,000円 |
小児本格矯正 | 110,000~550,000円 |
部分矯正 | 33,000~550,000円 |
成人ブラケット矯正 | 330,000~990,000円 |
舌側矯正 | 550,000~1,320,000円 |
マウスピース矯正治療
インビザライン矯正 | 880,000~1,320,000円 |
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クリアコレクト矯正 | 385,000円〜 |
ローコスト矯正 | 20,000円〜 |
専門医による根管治療
検査診断/カウンセリング料:
11,000円/30-60分(初診料、レントゲン撮影、口腔内診査含む)
※治療希望時は診査診断/カウンセリング料は治療費に含みます。
治療費 | 生活歯髄療法 | 根管治療 | 再根管治療 | 外科的歯内療法 |
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前歯 | 33,000円 | 66,000円 | 88,000円 | 132,000円 |
小臼歯 | 33,000円 | 88,000円 | 110,000円 | 154,000円 |
大臼歯 | 33,000円 | 110,000円 | 143,000円 | 187,000円 |
生活歯髄療法後の根管治療、根管治療後の外科的歯内療法は差額分の治療費の請求となります。
(例.再治療から外科へ 前歯132,000円-88,000円=44,000円)
追加治療費
根管内異物除去 | 22,000円 |
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穿孔修復 | 22,000円 |
MTA使用 | 11,000円 |
隔壁 | 5,500円 |
築造 | レジン11,000円、ファイバーポスト22,000円 |
病理組織検査 | 8,800円(東京歯科大学水道橋病院へ依頼) |
初診時は診査診断/カウンセリング(30-60分)の御約束をとらせていただきます。
(当日は基本的には治療は行いません)
医療費控除について
医療費控除とは?
1年間に支払った医療費が10万円を超えた方を対象とした、税金の免除制度です。
確定申告による申請が必要になるほか、様々な基準が定められていますが、適用されると歯周病レーザー治療や精密根管治療などの治療費用の支払い時に納めた税金の一部が戻ってきます。
医療費控除の対象となりうるもの
医療費控除の対象としての医療費には、医療機関で支払った料金以外も含みます。
具体的には、下記のような費用です。
- 診察費(審美歯科は除く)
- 処方箋・処方薬
- 市販の医薬品購入費用(必要性が明らかなもののみ)
- 通院時の交通費(タクシーまたは公共交通機関を使用した場合のみ)
医療費控除を受ける場合には、上記の支払いを証明する領収書を紛失されないようご注意ください。
医療費控除の対象となる方
医療費控除を受けるには、1月1日から12月31日までの1年間に支払った医療費が合計で10万円を超えている必要があります。
なお、医療費はご家族と合算して申請できますので、一人ひとりの医療費額が少ない場合でも、合計で10万円を超えていれば控除対象となる可能性がございます。
医療費控除の計算式
医療費控除の額は、下記の計算式で算出できます。
数式1 | (年間医療費-保険金等)-(※合計所得×5%)=医療費控除額(最高200万円) ※(合計所得×5%)は10万円が限度 |
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ただし、この計算式で算出した医療費控除額がそのまま戻ってくるわけではありません。実際に手元に戻る金額は、下記の計算式で算出します。
数式2 | 医療費控除額×所得税率=実際に戻ってくる金額 |
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所得税率は、課税対象となる所得の金額に応じて変わります。5%~45%まで7段階に分かれており、所得金額が高いほど増えます。
医療費控除の適用例
年収700万円の方の医療費が50万円だった場合
数式1 | 医療費控除額:50万円-10万円(※)=40万円 ※(合計所得×5%)が35万円となるため、限度額である10万円が適用される |
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数式2 | 実際に戻ってくる金額:40万円×23%=9万2千円 |
年収(=所得金額)が700万円の方の場合、所得税率は23%です。そのため手元には9万2千円が戻り、実質的な負担額は40万8千円となります。
※所得税率は変更になる場合がございます。詳細は国税庁のホームページをご参照ください。
医療費控除の適用例
前述しましたように、医療費はご家族と合算して申請することができます。ご家族のうち、所得税率が高い方が申請すると控除される金額が増える可能性もございますので、ぜひご家族でご相談ください。
なお、確定申告をしていない場合は、医療費控除は最長で5年前までさかのぼって受けることができます。
また、医療費控除を受けるために確定申告を行うと、住民税も安くなります。ただし、安くなった住民税が適用されるのは翌年6月です。すぐに反映されるわけではありませんので、ご注意ください。